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アフターコロナの仕事や生き方・生活はどうなるかについての考察

2020/05/10
 
コロナ収束後の生活 世界 どうなるの アフターコロナ ATER COVID-19
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コロナ収束後、仕事はどうなるのか? 世界はどうなるのか?アフターコロナという言葉が使われるようになってきました。

 

新型コロナウィルス感染症の流行により、デスクワークはリモートで行われ、外食産業はデリバリー中心の営業、学校も休校しリモート授業になるなど、かつて経験したことがない事態になっています。

 

経済が大変な状況下にあるものの、仕事で人と会う必要性ってそんなに無かったのでは?とか、通勤てナンセンスだったね!とか学校ってリモート授業の方が真剣にきいてるのでは?などなど、社会変革につながるような気づきや変化が生まれてきています。

 

コロナ収束後の仕事どうなるの?

 

コロナ収束後の世界はどう変化するのか?

 

このあたりについて、読んで頂いているあなたと共に考えていきたいと思います。

 

 

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コロナ収束後の世界 -アフターコロナ-

 

 

コロナ危機が本格的になってきた2020年3月中旬までは、「いつ元の世界に戻るのか」とか、「いつ夜明けが来るのか」など、そう考えていた方が殆どでした。

 

しかし、状況が変化し続けていく中で、考え方が変わってきています。

 

アフターコロナに来るのは、新世界だと。新しいウィルスと共存する新世界です。

 

ルネッサンスのように、大きな社会変革を迎え、それ以前の世界に戻ることはない。新型コロナウィルスは私たち人類を2.0の世界にアップデートするのではないか?といった考え方です。

 

ルネッサンス産業革命インターネットの出現に続く大きなターニングポイントになるのでしょうか?

 

具体的に考えていきましょう。

 

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対面について -アフターコロナの仕事や生き方・生活はどうなるかについての考察

 

 

働き方が変わることが一番容易に想像できるのではないでしょうか?

 

これまで商談は顧客を訪問して。会議は会議室で集合して。これが当たり前でした。

 

Face to faceの商談だからこそ、間があって、お互いにコミュニケーションの中で心が通じ、商談が円滑に進む。

 

また、Face to faceの会議をするからこそ、その会議の進展は勿論、その後の社内ビジネスも円滑に数住む。

 

こんな考え方が当たり前でした。

 

ある意味相手のコンディションをそんなに考えなくても、その時間や内容の価値が今一つでも顔を合わせることがビジネスの肝でした

 

これは、打ち合わせがデジタルに変わって、ZOOMなどでビデオ会議することが当たり前になっても変わりません。それだけ顔を合わせたコミュニケーションは大切だからです。

 

しかし、その時間が貴重であり、わざわざ対面せずにWEBで打ち合わせが足りてしまうことが多いことがわかってきました。

 

これからは誰と会うにしても対面で会う時間は空いてと自分が貴重だと判断した時のみに変わります。

 

ビデオ会議が当たり前になりつつある中で、移動時間が不要であることに気がついています。

 

顧客まで1時間、または会議のために外出先から戻ってきて、また他の顧客へ行くことで1時間などと考えると、一日の無駄な移動時間を効率よくWEB会議で減らすことができることを体験し、皆実感しています。

 

時間コストだけでなく、実際に交通費もかかります。そして雨の日も雪の日も天気予報をきにしながら移動し、対面で会う…

 

リアルに会うことの価値があるのか、WEBで済むないようか、人は判断するようになります。

 

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ミーティングについて -アフターコロナの仕事や生き方・生活はどうなるかについての考察

 

 

不要不急の外出は控えて」と日々報道されていますが、この環境下でリモートWEB会議で実際に物事が進むことを多くの日本人が体験・実感しています。

 

WEB会議でのミーティングにまだ慣れない方も多いかもしれませんが、数を経験すれば皆すぐになれるでしょう。

 

ビジネスには紙が必要と思っていたビジネスマンも今少しの不自由を感じながらも、紙なしでOSで何とかビジネスをこなしていますよね。

 

これは「習慣」になりつつあります。メールよりもチャットの方が便利となったように。

 

場所を選ばないため、在宅勤務同志でも全く違和感がないという企業も人も増えているでしょう。

 

この便利さと有用性を味わってしまった今(勿論これからの人も多いでしょう)、これは一過性のモノにはなりません。

 

社会でこれが当たり前、スタンドダードになります。

 

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人間関係について -アフターコロナの仕事や生き方・生活はどうなるかについての考察

 

 

1995年にWindows95が出来て以来ずっと、物事はWEBでバーチャルで、またはアバターで完結できるようになると言われてきました。

 

しかし、このような世界にはなりませんでした。

 

それはその壁を乗り越える必要がなかったからです。

 

しかし、このコロナ渦の状況の下でも、顧客とコミュニケーションをしなければ進まないこと、解決できないこともあり、この環境下で、実際に合わずに物事をすすめる技術や方法を模索するようになりました。

 

商談の場も合わずに、資料をWEBで共有し、コミュニケーションしています。

 

慣れないことがまだまだ多いですが、実際に人と会わなければ信頼関係は構築できないと思っていたところが、合わなくても信頼関係を築くことが必要なわけです。

 

リモートトラストの構築です。

 

そして、今コロナ渦の状況下でチャレンジを皆始めています。

 

WEB環境が整い、5Gで更に世界が変わると言われてきたその中で、リモートトラストを築ける力を身につければ、世界中どこでも活躍できるようになります。

 

逆に言えば、「会わなければ重要な決定ができない。」「会わなければ人とのコミュニケーションが円滑にできない」という人は、効率性の観点から今後取り残されていきます。

 

益々スピードを持って意思決定をすることが求められる社会の中で勝ち残れる人は、リモートトラストを身につけている人と言えます。

 

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企業について -アフターコロナの仕事や生き方・生活はどうなるかについての考察

 

アフターコロナの仕事や生き方・生活はどうなるかについての考察

 

2020年の入社式の様子が報道されていましたが、多くの会社では、入社式をWEBで開催、あるいは一時廃止していました。

 

例年であれば入社後即、新入社員を現場へ研修に行かせたり、配属をし、実際に配置したりしていましたが、今年はリアルなオフィスには行っていない会社もあると思います。

 

その後会社としてのトレーニングもリモートで行っているケースも多いと思います。

 

そうやって社会人になった世代は満員電車に乗ることの習慣が無くなります。

 

これまで首都圏や関西圏で6時代、7時代に満員電車に揺られていた私も、あれは何だったのだろうと。

 

そうやって新入社員以外の人も満員電車には乗らなくなるのは目に見えています。

 

個人にも会社にもそれが必要ないことが分かったからです。

 

会社で働く環境も大きく変わり始めており、「在宅勤務週3日」、職場によっては「月2回以上出社」といった環境になるのは目に見えています。

 

人で不足が叫ばれる日本では特に近年、若者が給料よりも労働環境や福利厚生を会社を選ぶ基準にしています。

 

こういった雇用条件の会社でないと、良い人材が獲得できなくなるのは遠い話ではなく、すぐそこに来ている話です。

 

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オフィスについて -アフターコロナの仕事や生き方・生活はどうなるかについての考察

 

 

リモートワーク、WEB商談、WEB会議が当たり前になってくると会社にデスクを置く必要がなくなります。

 

これまでは、一人一人机があって、毎朝出社して・・・これが当たり前でした。

 

しかし、コロナ収束後は会社に一人一人のデスクを用意する必要がなくなります。

 

そもそも出社が週に何回とかになるからです。

 

企業としても坪数万円の家賃(固定費)を払って、お洒落で綺麗なオフィスを用意することが人材確保においてなんら有利にならなくなります。

 

2.0の価値観はそんなものです。

 

東京や大阪には多くのコワーキングスペースが今点在しており、個人事業を営んでいる方々はこれを有効活用し、場所や時間に縛られないスタイルで仕事をしています。

 

これが、大企業や様々な業種でも当たり前になります。

 

働く職場(場所)にお金をかけるということの価値はなくなるので、企業はその投資を止め、代わりにコワーキングスペース的な需要が高まり、不動産業界も大きく変わるでしょう。

 

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街&生活について -アフターコロナの仕事や生き方・生活はどうなるかについての考察

 

 

日本の新型コロナウィルスの感染者数は発表では2020年5月現在で約1万人です。ヨーロッパやアメリカに比べれば発表数としてはかなり少ないです。

 

仮に実際はその100倍であったとしても死者数はインフルエンザ程度です。

 

何が言いたいかというと、0.01%の感染者のために国民1億人が行動に制限を受けていることが異常なんです。

 

何が異常かというと新型コロナウィルス対策は1920年前後に世界を席巻したスペイン風邪への対策から何も進化していないことです。

 

stay at homeですね。

 

アメリカ、欧州各国、インド、中国、ロシア、そして日本。

 

全世界共通でstay at homeなんです。

 

何がいけないのか?

 

これは生活する環境街の構造がいけない。

 

これだけ人の命を奪い、経済を悪化させるリスクが80年近くなかったために、人類にその対策を打つ必要性が無かったのが原因です。

 

一方、ウィルスがこれだけ世界に負の影響を与えうるもので脅威だということがわかりました。

 

第二のコロナがいつ現れるかわかりません。その時もstay at homeという対抗策ではいけません。

 

今回以上のパンデミックになる可能性があること、我々人類は、というか生物は生き残りをかけた環境下で進化を遂げていくことからも、しっかりとした対抗策を立てなければなりません。

 

新型コロナウィルスが感染する原因はスペイン風邪と同じです。

 

3密、うがい・手洗い、不要不急の外出自粛、「新しい生活様式」、このあたりが肝なわけです。

 

ウィルスのリスクに対応した街創り国創り環境創りが必要です。5G以降の世界でできることは今からするとかなり進んでいるように見えるかもしれません。

 

そんなに難しいことではありません。

 

例えばスウェーデンの人々がマイクロチップを体に埋め込んでいるのは有名な話です。

 

 

このチップに多くの機能を持たせ、ビッグデータで管理・シェアし、どこに感染者がいるかリアルタイムでわかるようにするとか、緊急時の出入国制限を速やかに行えるようにするとか、法的整備は必要ですが、経験をすぐに知恵にし、活用していく方法はいくらでもあります。

 

個人情報法律体系がキーになりますが、政治に携わる方々の今の政治の重要な課題でしょう。

 

トヨタ自動車が、あらゆるモノやサービスが繋がる実証都市「コネクティッド・シティ」を東富士市に設置し、「Woven City」と命名したと発表していますが、さすが、トヨタ。

 

 

これくらいの社会変革が既に起き始めています。

 

今回の新型コロナウィルスの経済的損失は日本の国家予算を超える勢いです。

 

次回来るかも知れない新しいウィルスに備えるためには、数兆円かけるべきです。

 

インフラ投資になり経済効果を生み、同時に将来の国家予算規模の経済的被害を抑えます。

 

人類&地球について -アフターコロナの仕事や生き方・生活はどうなるかについての考察

 

 

新型コロナウィルスは190か国を超えるほぼすべての国に伝播し、深刻な問題になっています。

 

そして殆どの国にとって現在向き合うべき最優先課題です。

 

これほど多くの国が1つの課題について、これほど深く議論し、そして各国連携して対策を講じているということは有史以来初めてでは無いでしょうか?

 

Twitterで紹介した「コンディション」とう映画があります。

 

これは、今回の新型コロナウィルスのような新しいウィルスが世界中に蔓延し、パンデミックした様を描いた映画です。

 

そして今、これが現実社会で起きています。

 

この映画で、ウィルスが世界中に蔓延したきっかけは、1匹のコウモリと1党の豚で、これにウィルスが媒介し、中国料理店のシェフから一人の女性にウィルスが握手で感染するシーンが描かれています。

 

このコウモリが豚に接触するきっかけは、工場を建設するための森林破壊です。

 

H1N1のような鳥インフルエンザや豚インフルエンザが毎年のように新たなタイプが生まれるのは、増えすぎた人類の食欲を満たすべく、過度に過密な食肉工場で育てられた鳥や豚を飼育する工場があることが原因です。

 

少し話を変えますが、今回の新型コロナウィルスの影響で、ロサンゼルスや北京など、自動車の公害問題があった街において、外出自粛をしたことによって大気が綺麗になったという報道がされています。

 

環境問題食糧問題、そしてウィルス

 

これらは密に繋がっており、それが世界恐慌よりも被害が大きいと言われる今回の不況に繋がっています。

 

そしてこれは世界全体の問題であり、それぞれの国の問題にもなります。

 

先ほども述べましたが、これはピンチであってチャンスです。

 

まとめ -アフターコロナの仕事や生き方・生活はどうなるかについての考察

 

アフターコロナの仕事や生き方・生活はどうなるかについての考察!というテーマでお話してきましたが、如何でしたでしょうか?

 

未知のウィルスと戦う中で、有史以来初めて地球規模で人類が信頼と団結力を高め、社会をよりよくしていくチャンスが来たのだと思います。

 

大変な時代に生まれてしまったと今の日本で思う人は少ないかもしれませんが、ピンチをチャンスと捉え立ち向かっていく時です。

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