大下容子Wiki風プロフィール・年収・経歴・身長から実家まで調べてみた!
テレビ朝日のベテラン人気アナウンサーの大下容子アナが、2020年6月より、役員待遇の「エグゼクティブアナウンサー」という肩書きになると報じられています。
美人で知的であかるくて、毎日生放送で見かける大下アナ。更に活躍の場が広がりますね。
報道を見て気になってしまったのが、その年収・・・。
そこで、大下容子Wiki風プロフィール・年収・経歴・身長から実家までしらべてみたというテーマでお伝えしていきます。
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大下容子Wiki風プロフィール 経歴・身長・実家などなど
実はハッキリ物を言うところが素敵。大下さん好き!
テレ朝・大下容子アナが役員待遇に「エグゼクティブアナウンサー」 加地Pも(デイリースポーツ) – Yahoo!ニュース https://t.co/ihJb3Myrwb
— NEWSMAP1005 (@newsmap1208) May 14, 2020
- 名前:大下 容子(おおした ようこ)
- 生年月日:1970年5月16日
- 年齢:50歳(2020年5月時点)
- 出身地:広島県広島市南区
- 血液型:A型
- 身長:160cm
- 趣味:旅行
- 職業:アナウンサー
- 出身校:広島大学付属小学校・中学校・高等学校→慶應義塾大学法律学部法律学科
- 勤務先:テレビ朝日(1993年~現在まで)
広島県広島市出身の大下アナ、元プロ野球選手の金本知憲さんや歌手の岸谷香さん、タレントの松中みなみさんらと同郷です。
吉田拓郎さんや、元サッカー選手の木村和司さんや森嶋寛晃さんの実家が大下アナの実家近くにあるそうで、地元の有名人多いですね!
木下アナの実家は病院を経営しており、現在はお兄さんが継いでおり、地元では評判の良い病院だそうです。
小学校から高校までは一貫校ですが、なんと高校は偏差値74と超難関校、そして、慶應大学へと進みます。
名門校に通っていた大下アナ、中学・高校時代はバレー部に所属しており、大学に入ってからはテニスサークルで汗をかいていたとのことです。
なんか、その姿が目に浮かぶのは私だけでしょうか?
そして、女友達とバンドを組んでいたこともあるそうで、意外な一面も持ち合わせています。
当時流行っていたプリンセス・プリンセスや渡辺美里さんの曲を演奏していたそうで、大下アナの担当はキーボードだったとのことです。
大学を卒業した1993年にテレビ朝日に入社。
同期には、坪井直樹アナウンサー、角澤照治アナウンサー、そして国会議員になった丸川珠代さんがいます。
丸川珠代氏vs大下容子アナ 「テレ朝同期」26年目の人気 女子アナが局から独立してフリ-になることはよくあるが、この同期2人は、入社当時にここまで違う世界で仕事をするようになるとは思わなか… 20…https://t.co/ztROo2fyqL#芸能人の噂好き広場 pic.twitter.com/6qYhSp6wjj
— 芸能人の噂好き広場 (@uwasa_suki) November 6, 2019
木下アナはスポーツキャスターとして活躍した後、1990年以降は情報番組やバラエティで司会やMCを多く務めてきました。
2002年1月から2017年9月まではご存じ、「SmaSTATION!!」で香取慎吾さんのパートナーとして香取慎吾さんと共にMCを務めてきました。
1998年からは「ワイドスクランブル」のMCを担当し、2018年9月まではメインの男性MCのサポート役を担ってきました。
その後、男性アナが小松靖アナに変わった時より、メインMCとして活躍し、2019年より「大下容子ワイド!スクランブル」と冠番組になっています。
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大下容子Wiki風プロフィール 役員待遇の年収がヤバイ!
気になる年収はどのくらいなのでしょうか?
2020年6月よりこれまでの活躍が認められて「エグゼクティブアナウンサー」という役員待遇の肩書になるそうで、大出世ですね!
調べてみたところ、テレビ朝日の平均年収は1387万円!
やはりテレビ局は人気もあり、仕事もハード、そして社会性の高い皆から認められた仕事なので平均年収が他の業界に比べてかなり高額です。
そして部長クラスの年収は2000万円程とのことです。
超高収入!
そして、大下アナはその上の役員待遇とのことですので、恐らく更に高額な収入だと推測されます。
2500万円とか3000万円ということもあり得ますね!
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まとめ
大下容子Wiki風プロフィール・年収・経歴・身長から実家まで調べてみた!というテーマでまとめてきました。
実家のある広島市では同郷の有名人や地元の有名人が多い地域で育ち、名門校に通う傍ら運動もバンドもしっかりと楽しんできた人生のように見えます。
テレ朝に入社してからも、大好きなスポーツの報道から始まり、看板番組を持つまで常に活躍されてきた大下アナ。
エグゼクティブアナウンサーとしてのこれからのご活躍も期待しましょう。