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ロシアのコロナワクチンの効果や副作用や値段は!?世界初の認可!!

 
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2020年8月11日、ロシアのプーチン大統領は、ロシア保健省が国内で開発された新型コロナウィルス感染症ワクチンを認可したと発表しました。

 

新型コロナウィルスワクチンの認可は世界初。

 

なんと2カ月弱の臨床試験(治験)でのスピード認可です。

 

世界の専門家はその安全性について懸念を表明していますが、果たしてその効果副作用はどうなんでしょうか?

 

値段についても気になるところです。

 

調べてまとめていきます。

 

 

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ロシアのコロナワクチンの認可について

 

 

約2カ月弱の臨床試験(治験)で世界で始めて認可された新型コロナウィルスのワクチン。

 

ワクチンはロシアのガマレヤ国立研究所が開発しました。

 

安全性や効能を確認する最終段階の臨床試験が続行中というのが現状ですが、当局の認可で集団接種の道が開かれたという点では大きな成果でしょう。

 

今回の認可について、ロシア政府系ファンドの責任者であるキリフ・ドミトリエフさんは、1957年に旧ソ連が世界初の人工衛星スプートニク1号を打ち上げたことに匹敵すると称賛しています。

 

このワクチンは「スプートニクⅤ」という命名され海外市場において販売される予定です。

 

すでに海外から10億回分のワクチンを受注していることを明らかにしています。

 

国際契約により、年間5億回分のワクチン生産体制が確保されており、ブラジルでも生産開始予定

 

また、アラブ首長国連邦(UAE)やフィリピンでも間もなく治験が開始されます。

 

プーチン大統領は政府の会議の中で、ガマレヤ研究所が開発したワクチンは安全であり、自分の娘も摂取したと強調し、「ワクチンは非常に有効に機能し、強力な免疫を形成する。そして繰り返しになるが、必要な全てのチェックに合格している」と述べており、早期に大量生産をすることに期待感を示しています。

 

一方、ロシアは他国が行う臨床試験最後の工程を省略して承認しています。

 

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ロシアのコロナワクチンの効果や副作用は!?

 

今回のワクチン承認は、数千人の被験者が参加する大規模な試験、いわゆる第3相試験の開始前に行われています。

 

第3相試験は通常、規制当局の認可・承認を得るために必要不可欠とされています。

 

ドイツの病院関係者は、「ワクチンを承認する前に大人数を対象とした治験を行うのは当たり前で、それを行わないままワクチンを承認するのは無謀だ」と述べています。

 

同じくドイツ保健省報道官は「ロシアのワクチンの品質、有効性、安全性に関する既知のデータはない」と。

 

世界保健機構(WHO)の報道官も「ロシア保健局と緊密な連携を取り合っているものの、ワクチンはWHOの承認を得る段階にはない」との見解を示しています。

 

イギリスのダンカン・マシューズ教授は、「コロナワクチン候補のニュースは歓迎されるべきだが、安全性が優先されなければならない。アメリカ食品医療品局や欧州衣料品庁は、緊急人道的使用のための迅速な承認手続きを取っており、ロシアも同様に慎重な対硫黄をしているか確認する必要がある」と述べています。

 

アメリカのアレルギー感染症研究所うのファウチ所長は、「このワクチンを広範に使用する用意が整っているという情報は承知していない。ロシアが実際にワクチンの安全性と効果を確実に実証済みであることを願う。私には証明済みだとは到底思えない」と述べています。

 

このように世界中のワクチンの権威に共通している意見としては、「肝心なのはワクチンを最初に開発することではなく、安全で有効なワクチンを開発すること」ということです。

 

ということは、効果や副作用に関するデータは公にされておらず、国際的な治験データではない、ロシア独自の治験データを元に開発し、その情報を開示しているということですね。

 

効果的なワクチンというのは実際に病気が蔓延している人に接種をして、病気を抑制する効果があるかどうかを調べなければなりませんが、今回は時間がないとうこともあり、ウィルスと戦う抗体ができるかどうかを調べているのみです。

 

体内の抗体の値が上がってくるかによって効くか効かないかを判定する検査をロシアはしているという主張です。

 

しかし、本当に効果があるかということについて疑問を感じます。

 

接種して体温が38度に上がったという記事がありましたが、ということは、体内で何か変化が生じているいることは間違いありません。

 

しかし、本当に感染抑止の効果があるかは不透明です。

 

いろいろな意見を見てまとめると、ロシアは効果はあるという。他国は治験が足りておらずその効果や副作用について未確認で心配の立場を表明しているというところです。

 

アメリカでは6種類のワクチン候補を開発中で、年内に有効なワクチンが得られる見通しとしていまます。

 

新型コロナウィルス感染症に対するワクチンの情報が錯綜していますが、年内にワクチンが出来る可能性があることははっきりとしています。

 

因みにコロナワクチンは、世界中で100種類以上が開発されており、世界保健機構(WHO)のデータによると、少なくとも4種のワクチンが最終段階である第3相試験に入っています。

 

ロシアの医療団体は「試験数が不十分で国民にリスクとなる」と承認延期を求めていました。

 

ロシアが承認を急いだ背景には、世界の医療市場で主導権を握ろうという狙いがあるとの見方も出ています

 

さらにロシアの新型コロナウィルスの感染者は8月11日までに約90万万人といわれており、1日5000人増加しています。

 

当局発表の死者数は15000人を超え、経済も悪化する中国民の不満拡大を解消するために政権が開発を急いでいたというのも理由の1つと考えられます

 

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ロシアのコロナワクチンの値段は?

 

調べてみると、世界のコロナワクチンの値段は1回の接種で数ドル~70ドル(約7000円)を超えるものもあります。

 

8月5日に発表された製薬会社とアメリカなど各国政府との契約によれば、予防接種の価格は1回10ドルから37ドルとかなり幅があるようです。

 

それ以前では4ドルの契約例もありました。

 

今回のロシアのワクチンに関しては、残念ながら値段が公表されていませんでした。

 

製薬会社とロシア政府でとても大きな額で契約をしているはずですが、その情報がまだ公になっていませんでした。

 

ただ、証拠はない記事ですが、海外のネットには40ドル?と記載している記事もありました。

 

これを10億人分というと4兆円…。相当な経済効果です。

 

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まとめ

 

ロシアのコロナワクチンの効果や副作用や値段は!?世界初の認可!!というテーマで纏めてきました。

 

効果や副作用については、はっきりとしたデータが公表されていないことが判りました。

 

はっきりとしたデータが公表されていないということは効果や副作用についてまだ世界が認める段階ではないワクチンということになります。

 

一方でそれを購入する国(各国合わせて10億回分)があるのも事実です。

 

副作用はあるかもしれないものの、死者数、感染者数がこれ以上広がることに比べたら、多少の副作用は止む無しと考える政治家がいてもおかしくはないでしょう。

 

開発が急がれる新型コロナウィルスのワクチン、一刻も早いさらなる承認ワクチンに期待しましょう。

 

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